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【スタッフブログ】そもそも憲法と法律の違いってなんだろう?一言で分かる明確な違い!

 
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アドヴァイスの佐々木です。

活動の一環として憲法と法律を学んでいるので、基本的な法を始めとし、残業の未払い・労務問題に繋がる学び・知恵などもこの場でシェアしていこうと思っています。

 

あまり憲法・法律に詳しくない方にも、伝わるように噛み砕いて書いていきます。

今回は超基本的な憲法と法律の違いと関係性についてです。

そもそも憲法と法律の違いとは?

小・中学生の頃、社会科の勉強で多少は学んだことがあるかと思います。

ですが、憲法と法律の違いを明確に答えられる人は意外と少数なのではないでしょうか?

知っておいても損はない知識かと思いますので、是非この関係性については覚えておきましょう。

 

憲法と法律では縛る対象が大きく異なります。

 

一言で表すと『憲法は国家を縛り、法律は国民を縛るルール』と言えます。

国家を縛るルールが憲法であり、国民を縛るルールが法律という訳です。

 

縛る主体と客体が正反対になっていると考えれば分かりやすいと思います。

そして憲法は最高法規として法のトップにある存在です。

 

例えば、新たな法律を作ろうとする際、憲法に反する内容の法律の制定は出来ないようになっています。

憲法のおかげで国民の基本的人権は確保されますし、個人の尊厳を最大限守られるのです。

 

これは歴史的な背景として、国家による人権や学問の自由の侵害という時代を過ごしたことを踏まえ、国家を縛ることが必要不可欠であると判断されている訳ですね。

憲法も法律もいずれの目的も『基本的人権』を守ることにあります。

 

人間が生涯を生きていく中で、人と人との関わりを断つことは不可能です。

その中で生じた問題や混乱を調整したり、時には強制力を持って制止するのが憲法や法律の役割なのです。

 

現代の社会的な暮らしを出来ているのも、憲法と法律がもたらす恩恵なのです。

決して国家が国民を縛り付けるだけのものではないということは覚えておいてくださいね!

 

それでは、また。

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